正確な素子配列から生み出される配光は、美しいカットラインを描きます。
これはスフィアライトオリジナルの技術。当然、車検対応です。
「静粛で品があり、賢く正確である」ことを条件として生まれたのがスフィアLED RIZING。鍛造技術と加工により仕上げられた淑やかかつ強固な外装、ファンレスであることの静粛性、LEDの最大の特徴である省電力、ならびに正確な素子配置により照射される配光は低出力でありながら世界最高クラスの光度を得られる。
自動車部品としての強度を持ちながらしっとりとしたヒートシンクの質感と、レンズ内に見えるヘッド部分はリフレクターへのマッチングが良い。ライトを消しているときにも導線が見えることがなく、昼夜問わずファッション性を高める。
クルマへの適合性を最大限に確保するため、ファンレスでありながらヒートシンクを小型化。レンズ内外の熱バランスを絶妙に保つためにLED発光部のサイズを小型化せず保熱することで、安定した光量を保ちながら熱をヒートシンクへ伝える。ヒートシンクは自然空冷に適したピッチ(間隔)に設定し、少ない対流で冷却する。
ファンレス構造のヒートシンクが劣化するとLED素子の寿命を極端に早めるが、RIZINGは一般的な自動車の外装皮膜8㎛より厚い20㎛のアノダイジング(Anodizing)※を施し、「劣化しない」冷却性能を備える。これにより金属劣化の早い寒冷地や、海沿いの塩素の強い地域でも安心して使用できる。
全車種のレンズに対応するために、無段階に調整できる機構を備える。付属のレンチで1台1台の車輌に適した配光に設定可能。
ゴムカバー、バルブスプリングを外します。 |
ハロゲンバルブを取外します。 |
LEDバルブから台座を外します。(H4 Hi/Loの場合) |
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レンズに台座をバルブスプリングで固定します。 |
車輌側コネクターとコントローラーを接続します。 |
たった10分で |
ゴムカバー、バルブスプリングを外します。 |
ハロゲンバルブを取外します。 |
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LEDバルブから台座を外します。(H4 Hi/Loの場合) |
レンズに台座をバルブスプリングで固定します。 |
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車輌側コネクターとコントローラーを接続します。 |
たった10分で |
スフィアLED RIZING
H4 Hi/Lo
スフィアLED RIZING
H8/H9/H11/H16
スフィアLED RIZING
HB3/HB4
カラーラインナップ
4500K※T10のみ
5500K
6000K