※一部製品においては上記の商品タブから適合をご確認ください。
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注意事項
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本適合表に記載されている情報は通常仕様の車種での確認結果を記載しております。
その為、車体側製造時の誤差・正規輸入車・並行輸入車・寒冷地仕様車・特別仕様車・純正オプションパーツや社外品オプションパーツを装着している車両・グレード/年式/型式が異なる車両・メーカーの仕様変更(公表されていない改良)など、仕様により適合可否が異なる場合が御座いますので、現車に装着されているバルブ形状、ライトケース後方のスペース、防水カバーの材質・形状などを事前にご確認の上ご注文ください。
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本適合表のHIDキット及びLEDバルブの取付確認は加工を前提としたものとなっております。
その為、レンズ裏カバーの穴あけ加工やバンパーの脱着などが必要な場合が御座います。
これによる取付が行えないという理由での返品は承っておりません。
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本適合表で実車確認済と記載がある場合でも、装着時の状況や方法、ライトケースの状態、異型ヘッドライトの車種、一部プロジェクターヘッドライトの車両など、光度、配光やカットラインが出ない場合が御座います。
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HID/LEDバルブの取付・交換方法や取付上のご注意などに関しましては、同梱の取扱説明書 兼保証書に記載が御座いますので、装着前に必ずご確認のうえ正しくご使用ください。
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弊社製品のH1・H7形状を装着の際は一部車両においてバルブアダプターが別途必要になる場合が御座います。
実車未確認の車種に関しましては、バルブアダプターが必要か不要かの情報も未確認となりますので、現車にてバルブアダプターの有無をご確認ください。(バルブアダプターの形状によっては弊社にご用意がない形状もございますので、その場合は取付不可となります。)
実車確認済の車種に関しましては、バルブアダプターが必要か不要かの情報も確認できておりますので、適合表に記載しております製品を併せてご注文ください。
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純正ハロゲンバルブ形状がH8/H9/H11/H16の場合、バルブ構造は同じですが呼称の違いにより消費電力量(W数)の違いが御座います。
H8 |
H9 |
H11 |
H16 |
35W |
65W |
55W |
19W |
上記の4形状は弊社製品の場合全て同じバルブで装着頂けますが、消費電力量(W数)を超える製品の装着は熱量や紫外線量が増加することが考えられます。その為ライトケースの劣化や変形を引き起こす可能性がございますので、H8/H16形状に55W HIDキットなど消費電力量(W数)を超える製品の装着は推奨しておりません。
*上記以外の形状であってもハロゲンからHIDにする場合、熱量は必ず増加いたします。
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H1/H3形状をお取付の際は、バルブの設計上、光軸調整だけでは配光や光量の面でご満足頂けない可能性が御座います。
H1/H3形状ではバルブ固定部のバルブスプリングの幅が狭く、固定が難しい場合が御座います。
またH1形状のハロゲンバルブは平らな形で設計されておりますので、レンズのバルブ挿入口が狭く、挿入口の拡大加工が必要となります。
H3形状については口金の形状に合わせて製品の台座を加工して頂く必要がある場合が御座います。
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マイナスコントロール車(ハイエースなど)で純正ハロゲンバルブにH4形状が装着されている車両や、24V車(トラックなど)の場合、製品の構造上ハイビーム切り替え時にハイビームインジケーターランプに微弱点灯や不点灯などの症状が起こります。
HID装着の場合はHID用のハイビームインジケーターキャンセラーを併せて装着して頂くことでインジケーターランプが正常に点灯いたします。
LED装着の場合は、日本製LED RIZINGⅡ H4製品は12V/24V共にハイビームインジケーターキャンセラーの機能がコントローラー内部に組み込まれている為、基本的に別途ハイビームインジケーターキャンセラーを装着頂く必要は御座いません。
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輸入車にHIDキットやLEDバルブを装着の場合、ハロゲンバルブとの消費電力差異により車両側コンピューターが球切れと誤認し、ワーニングランプ(警告灯)が点灯致します。
その為、輸入車へ装着の場合"球切れ警告灯ワーニングキャンセラー"の装着が必須となります。
また、エンジン始動時のフラッシングや微弱点灯(車両が球切れなど起こしていないか感知する為に微弱電流を流しており、その電流を拾ってしまっている)の場合にも"球切れ警告灯ワーニングキャンセラー"をご装着ください。
*輸入車用HIDキットには同梱されておりますので別途購入は不要です。
輸入車は車種・年式・型式問わず車両側のコンピューター制御に個体差がある為、"球切れ警告灯ワーニングキャンセラー"を装着しても症状が改善されない場合が御座います。適合表に記載がない車両に関しましては、ご了承の上ご注文ください。
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ハロゲンバルブからHIDキットやLEDバルブへ交換の際はそれぞれ発光方法が異なる為、必ず正しい手順で光軸調整を行ってください。
車内のヘッドライトレベライザーのみでの調整で、配光や光量などの数値・カットラインが出ない場合は、ライトケース側での光軸調整及び新光源対応のヘッドライトテスターをご使用の上、調整を行なってください。
*新光源非対応のテスターは黄色の光源を読み取る仕様になっておりますので、LEDの白い光源を計測した場合本来の半分以下の数値しか測定出来ません。その為、光量不足になる場合が御座います。
*走行中の振動やタイヤの空気圧・車両重量の変化などが要因で光軸がズレる場合が御座います。
その際は再度光軸調整を行なってください。
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アイドリングストップ機能搭載車にHIDキットやLEDバルブを装着した場合、エンジン再始動時やH4装着の場合ハイロー切替時に車体側の電圧が降下しフラッシングのような症状が発生する可能性が御座いますが、これは一時的な電圧降下が原因と考えられます。
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オートライト機能搭載車にHIDキットを装着の場合、オートライト機能はご使用頂けません。
オートライトモードの場合、HIDの点灯させる為に必要な電圧(起動電圧)まで電圧量が上がらくなる可能性が御座います。
またHIDはバラスト内部で電圧を大幅に増長させバルブを点灯させている為、点いたり消えたりを繰り返す事で劣化のスピードが早くなり、短期間での点灯不良や球切れに繋がります。その為弊社では使用不可でご案内しております。
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HIDキット/LEDバルブ共に製品の特性上微弱な電磁波を発生させている為、ラジオなどにノイズが入る可能性が御座います。
HIDの場合はバラストから、LEDの場合はコントローラーから電磁波が発生する為、まずはバラストやコントローラーの取付位置を変えて頂く・バラストやコントローラーと車両側の間を少し浮かせて頂く・バラストやコントローラーをアルミテープで巻いて頂く・車載されている他の電装品のアースポイントの場所を変更して頂くなどが有効的です。
これらの対策をお試し頂いても改善しない場合、弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。
保証例外規定
以下の場合は保証対象外となりますので、必ずご確認ください。
- 弊社製品の故障に起因する付随的損害(取付工賃や代車費用など)については保証いたしかねます。
- 製品保証書に販売店名の記載押印、購入日の明示がない場合や個人売買・ネットオークションにてご購入された場合。
- 交通事故、火災、地震、水害、落雷、その他天災による故障または損害。
- お客様による輸送、取扱い時の衝撃などによって発生した故障または損傷。
- 改造、分解、不当な修理によって発生した故障または損傷。
- ご使用後の経年劣化、キズ、部品や付属品の紛失による修復交換。
- 製品保証書に記載の注意事項に沿わない方法でのご使用が原因で発生した事故や損害。
- 日本国外で使用された場合。
- 本適合表に記載がない、もしくは実車未確認と記載がある車種へ取付が不可能であった場合。