いいえ、違います。
ケルビン(K数)とは、色温度、つまりヘッドライトではカラーバリエーションとなります。ケルビン数が上がるほど青さが増すため、逆に暗く感じてしまいます。
普通の太陽光線は5000K~6000Kにあたり、澄み切った高原の正午の太陽光はおおよそ6500Kといわれています。
ケルビン(色温度)の概略図-出典:Wikipedia
明るさと色関する詳しい解説や実際の色イメージはこちらでご覧いただけます。
HIDって何?をここで解決! - 色と明るさの関係
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